自分のオリキャラををただ愛でるブログ
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お仕えする妖精さん達
青い子はチアちゃん、少し前の記事に紹介が描いてあります、キャラ紹介にもいるよ!
赤い子
【シュバルナイト】 ♂
赤い星につくられた闇の妖精、男なんだけど女口調でしゃべったり化粧をするオカマ、ずる賢い性格。
人の姿に変身することができる、人間界ではよく人の姿でいるが、元の姿のほうが魔法の力が引き出せる。
「次こそは闇のどん底に突き落としてやるんだかな!!」が口癖、ドーナツが大好き。
チアとは犬猿の仲だと本人は言っているが、チアはシュバルのことを友達だと思っている。そのチアの純粋さと天然さによく振り回されるちょっとかわいそうな子。名前が少し長いので皆「シュバル」と呼んでいる。
緑の子
【エメル】 ♂
緑の星につくられた大地の妖精、ラジナに仕えている。「僕頭いいから」が口癖のくそなまいきなやつ、たしかに頭いいけど。その性格のため他の妖精(チアとかシュバル)をよく馬鹿にしている、まんじゅうが好物。
友達はあまり作りたくないと言っているが、びゃくのことが好きでよくヘタクソなアプローチをしている、勿論気持ちはぜんぜん伝わってない。
黄色い子
【びゃく】 ♀
黄色の星につくられた光の妖精。大天使に仕えている。「~です」を語尾につけて話す天然で物静かで電波な子、あ、この子女の子です。神様とプリンが大好き、可憐な振る舞いや容姿に男の妖精は魅了され、いろんな男の妖精にモテる。
人外描くの楽しい
シュバルとびゃくちゃんが仕えてる人はまだ紹介してないので後に・・・更新します・・・いつになるかわからないけど!
ツイッターに載せた妖精の掛け合いログ
・チアとシュバルナイト
シュバル「オーホッホッホ!また会ったわねチア!今日こそあんたのご主人やっつけてやるわよ!」
チア「シュバルなの!また遊びにきてくれたの~♪」
シュバル「違うわよ!戦いにきたのよ!さぁ覚悟なさ…」
チア「今日は鬼ごっこするの!」
シュバル「だから違うって言ってるでしょ!」
・続き
シュバ「キーッ!!また負けたわ!次こそは闇のどん底に突き落としてやるんだかな!!」
チア「明日はかくれんぼするの♪」
シュバ「遊びにきてるんじゃないっていってるでしょ!!」
シュバルさんをやっつけてるのはショウゴくんです、チアちゃんとくになにもしてない。
・チアとエメル
チア「エメルー!一緒に遊ぼうなの!」
エメル「悪いけどそんな暇ないよ」
チア「そうなの?エメルはいっつも忙しそうなの~」
エメル「僕頭いいからね、お前と違ってラジナに色々頼られてるんだよ」
ラジナ「エメルそんなところで遊んでないでいくぞ」
エメル「…」
チア「やっぱ暇だったの?」
エメル「うるさい」
チア「エメルはラジナに頼られてるから忙しいっていつも言ってるの」
ラジナ「え、あいつ目はなすといつも遊びにいくんだけど」
チア「?」
エメル「おいこらなに聞いてんだよ!」
・びゃくとエメル
エメル「・・・お、おい!びゃく」
びゃく「あら、エメル、何か用です?」
エメル「えっと、その・・・さ、最近元気?」
びゃく「はい、今日も神様から頂いたこの体は健康そのものですよ」
エメル「え、あ・・・そう」
びゃく「そしてわたしになにか用ですか?」
エメル「え・・・えっと、挨拶だよ!挨拶ぐらいしてもいいだろ!」
びゃく「そうですね、挨拶をしてもらうととても機嫌がよろしくなりますからね、そして挨拶をできるのは神様に心と声を頂いたからですよね、それに・・・」
エメル「・・・?」
なまいきと天然
まったく進展しそうにない
青い子はチアちゃん、少し前の記事に紹介が描いてあります、キャラ紹介にもいるよ!
赤い子
【シュバルナイト】 ♂
赤い星につくられた闇の妖精、男なんだけど女口調でしゃべったり化粧をするオカマ、ずる賢い性格。
人の姿に変身することができる、人間界ではよく人の姿でいるが、元の姿のほうが魔法の力が引き出せる。
「次こそは闇のどん底に突き落としてやるんだかな!!」が口癖、ドーナツが大好き。
チアとは犬猿の仲だと本人は言っているが、チアはシュバルのことを友達だと思っている。そのチアの純粋さと天然さによく振り回されるちょっとかわいそうな子。名前が少し長いので皆「シュバル」と呼んでいる。
緑の子
【エメル】 ♂
緑の星につくられた大地の妖精、ラジナに仕えている。「僕頭いいから」が口癖のくそなまいきなやつ、たしかに頭いいけど。その性格のため他の妖精(チアとかシュバル)をよく馬鹿にしている、まんじゅうが好物。
友達はあまり作りたくないと言っているが、びゃくのことが好きでよくヘタクソなアプローチをしている、勿論気持ちはぜんぜん伝わってない。
黄色い子
【びゃく】 ♀
黄色の星につくられた光の妖精。大天使に仕えている。「~です」を語尾につけて話す天然で物静かで電波な子、あ、この子女の子です。神様とプリンが大好き、可憐な振る舞いや容姿に男の妖精は魅了され、いろんな男の妖精にモテる。
人外描くの楽しい
シュバルとびゃくちゃんが仕えてる人はまだ紹介してないので後に・・・更新します・・・いつになるかわからないけど!
ツイッターに載せた妖精の掛け合いログ
・チアとシュバルナイト
シュバル「オーホッホッホ!また会ったわねチア!今日こそあんたのご主人やっつけてやるわよ!」
チア「シュバルなの!また遊びにきてくれたの~♪」
シュバル「違うわよ!戦いにきたのよ!さぁ覚悟なさ…」
チア「今日は鬼ごっこするの!」
シュバル「だから違うって言ってるでしょ!」
・続き
シュバ「キーッ!!また負けたわ!次こそは闇のどん底に突き落としてやるんだかな!!」
チア「明日はかくれんぼするの♪」
シュバ「遊びにきてるんじゃないっていってるでしょ!!」
シュバルさんをやっつけてるのはショウゴくんです、チアちゃんとくになにもしてない。
・チアとエメル
チア「エメルー!一緒に遊ぼうなの!」
エメル「悪いけどそんな暇ないよ」
チア「そうなの?エメルはいっつも忙しそうなの~」
エメル「僕頭いいからね、お前と違ってラジナに色々頼られてるんだよ」
ラジナ「エメルそんなところで遊んでないでいくぞ」
エメル「…」
チア「やっぱ暇だったの?」
エメル「うるさい」
チア「エメルはラジナに頼られてるから忙しいっていつも言ってるの」
ラジナ「え、あいつ目はなすといつも遊びにいくんだけど」
チア「?」
エメル「おいこらなに聞いてんだよ!」
・びゃくとエメル
エメル「・・・お、おい!びゃく」
びゃく「あら、エメル、何か用です?」
エメル「えっと、その・・・さ、最近元気?」
びゃく「はい、今日も神様から頂いたこの体は健康そのものですよ」
エメル「え、あ・・・そう」
びゃく「そしてわたしになにか用ですか?」
エメル「え・・・えっと、挨拶だよ!挨拶ぐらいしてもいいだろ!」
びゃく「そうですね、挨拶をしてもらうととても機嫌がよろしくなりますからね、そして挨拶をできるのは神様に心と声を頂いたからですよね、それに・・・」
エメル「・・・?」
なまいきと天然
まったく進展しそうにない
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