キャラ説明～まとめ～

キャラ説明をまとめてみました。

 

◆←男

◇←女

 

 

◆ショウゴ
めんどくさがりやで苦労人、でも時々熱くなる時がある田舎者、周りと比べると結構常識人。
自然の国にきたときにフェンネル姫を見かけ、一目惚れする、フェンネル姫を前にすると慣れない敬語を使ったりして、逆に変なしゃべり方になったりする、それでなくても普段から少ししゃべり方が変、例であげると「お菓子」→「おかり」、「肉」→「にきゅ」。好物は梅干にぎりで大嫌いで天敵なのはさくらんぼ。
友達を傷つけたり侮辱するやつは誰であろうと怒って殴りかかるという面があり、友人からは信頼はあるが世間からは嫌な目で見られてしまう時がある。




◇チア
青い星によって作られ、星の命令によりショウゴについていくことになった空の妖精。
純粋無垢で甘えんぼう、「～なの。」「～の。」を語尾につけて話す、一人称は「ちあ」。好物はクレープで、よくタイムやルチアが作ってくれる。シールドを張ったり、治癒魔法を使ったりでサポートしている。






◇フェンネル
自然の国のお姫様、その国では一番美しい女性だといわれている。
その地位を気取らず誰にでも優しく民のために全力を尽くしている、だがその性格が災いしよく悪い詐欺などに騙されることが多い。お菓子料理が得意でよく王都でお菓子を国民に配るために城を抜け出す。



◇ルチア
しっかり者で明るく優しい美少女（自覚なしらしい）、料理も勉強も出来る完璧な人である、そのため多くの異性に好意を寄せられる、少しドジなところがある。
ショウゴの幼馴染で、だらしないショウゴのことをいつも引っ張ってきた、両親が病死して落ち込んで自殺しようとしたところ、ショウゴに引き止められ、そのことをきっかけに彼に思いをよせる、表向きはとても明るいがものすごくメンタル面が弱いのですぐ落ち込みやすい。トオルのことは弟のように可愛いがっている。


◆トオル
手のひらサイズ。まだ幼い（0歳）のため「ミ」としか鳴けない。純粋で好奇心旺盛なため身勝手な行動が多い。
自然を美しく保つために存在しているマギアニマルさんの弟、姉のようなマギアニマルになるため、姉に「世界を知りなさい」と言われ、ルチアに懐いたためルチアについていく、ちなみにショウゴには懐かない。


◇セリィ
のんびりした村に住む元気で活発なアホの子。運動神経がよく、よく跳びよく殴りよく蹴りよく食べる。
10歳より前の記憶がないが、そんなことは気にしないのだ。後先よく考えずに行動するので周りにはよくあきれられる、ショウゴが保護者てき存在。



◆ロイゼン
攻撃魔法が得意な天使、穏やかで争いごとを好まない性格。
天使は治癒魔法が得意なのだが、攻撃魔法しか使えない珍しい天使。
二重人格で、イヤリングを取るともう1つの人格が現れる、もう1つの人格は乱暴で性欲が激しい。



◆タイム
自分のお墓から突然、光と共にあらわれた男の子、姿も口調も子供だけど20年前からお墓で眠っていたので年齢は20歳。
謎の魔法使いに呪われて顔がなくなった。純粋だけどすこしなまいきな子、料理と治癒術が得意で皆頼りにしている。


◇ナディ
ダイヤライオン家の娘、簡単に言うとお金持ちのお嬢様。男装好きでよく男装をしており、一人称も「僕」で男まさりな喋り方なので初見の人からは男と勘違いされるが女の子である。性格は好奇心旺盛で行動力がある、ちゃんと先のことを考えての行動なのでセリィとは違う（ぇ）、勉強やヴァイのナンパがめんどくさく鬱陶しいのが最近の悩み、グリーダのことは信頼しているし気に入っているが変態行為に悩まされている。


◆グリーダ
とある国の兵士だったが、戦争で死にそうになったときに軍から捨てられる、その後なんとか生き延びるがどこかに行くあてもなく彷徨っていたところナディに救われる。顔や体を見せられない理由があり、鎧で全身を隠しこれを脱ぐことはあまりない。陽気で活発な性格でアホの子、「～アル」を語尾につけて話す。ナディに忠実に使えている、彼女のことが可愛いくて仕方ないようで、そのため変態発言をよくしてしかられる。



◆ヴァイ
サイネリアと冒険している冒険者、女好きであり女性にモテる、でも口説くのに失敗するときがある。
戦闘能力と知識が凄い高い。弱点がないように見えるがオカルトや幽霊が苦手。男性にはいじわるばかりするのであまり良く思われていない。


◇サイネリア
無口で基本無表情な女性、ヴァイのことを「マスター」と呼び慕っている。口数が少なくあまり人と関わらないため周りには愛想がないと思われがちである、だが友達は欲しいとは思っている。動物好き。背中から悪魔のような羽を出して空を飛ぶことができる。


◆ラジナ
ショウゴの上京した国周辺で指名手配されている男、ランドグリーズ盗賊団の頭。
懸賞金は7千万で上級者の賞金稼ぎや兵士に狙われている。口が悪く無愛想であり、自分の目的のためならなんでもする。体の一部が魔物化する病気にかかり耳と腕が獣化している。実はフェンネル姫の弟。


◆エメル
ラジナと一緒に旅をしている大地の妖精
「ボク頭いいから」が口癖のなまいきなやつ、でも本当に頭が良い。頭が悪いチアやシュバルのことをよく馬鹿にしている。自然を操る力をもっている


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◆魔王
自らを『魔王』と名乗る謎の男、本当に悪魔さんや魔物さんが住んでるところの王様らしい
若くして王となったけどその国が滅んだので滅ぼしたシニガミさんを倒すために旅をしている、責任感がつよく真面目な男。ショウゴの行く先々に何故か先回りしている、ショウゴくんに興味があるらしい。



◆シュバルナイト
魔王と一緒に旅をしている闇の妖精
赤い星さんにつくられた、女口調でしゃべったり女装癖があるおかまである。
人間に化ける魔法が得意でよく人間に化けて街をうろうろしてる、チアのとある持ち物が目当てでよく勝負を挑んでくるが、いつもショウゴにふきとばされてる、結構まぬけな子。チアのことを嫌っているけど実は幼馴染。


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◆シャルロット
人間界で珍しいものや薬を売って商売している天使
のんびりやでいつでもどこでも眠れる男の子、小柄な体だけど自分の体の何倍はあるリュックを背負って商売のため旅をしている、よく使えるものが売っているので旅人には好評


◇びゃく
シャルロットと旅をしている光の妖精
神様が大好き、とりあえず神様が大好きで毎日祈りをささげたり愛を語ったりする、悪く言えばめんどくさい子。

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◇キアルル
機械いじりが大好きな女の子
幼いけどしっかり者、そしていつかかっこよくてイケメンで優しい理想の男と結婚して幸せに暮らすことを夢見る子。
大人なのにどこか危なっかしいななしさんの世話をしているつもり。

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◆ななしさん
大柄の黒魔道士、顔を仮面で隠している。
甘党で10分に一回は甘いものを食べないと動けないらしい
「名前は昔に捨てた」らしく、それでは呼ぶのに困るということでショウゴらに「ななしさん」という名前をつけられてしまった、結構ショックを受けた。

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◆カミ
妖精たちのリーダーてきな存在、神様達を守る役目をもっている
力を使い果たしてしまい宝石のような姿になってしまった神様を勝手に「星」と名付けた
「楽」以外の感情をもっておらず、つねに楽しそう。
神でも紙でもありません、カミです。

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◆シニガミ
世界を滅ぼそうとしているやっかいなやつ、妖精たちの敵
すごい力をもっているし強い部下いっぱいいるけど、シニガミの性格はすごくネガティブ
その性格ゆえよくカミにいじめられる。


これからたぶん増える